講座:66  我 的 爱好 是 听 音乐 和 弹 钢琴。

私の趣味は音楽を聴くこととピアノを弾くことです。

我 叫 珍妮,是 美国 留学生。山下 和 乔治 是 我 的 同班 同学。我 的 爱好 是 听 音乐 和 弹 钢琴。我 喜欢 听 欧洲 古典 音乐,也 喜欢 听 现代 流行 音乐。来 中国 以后,我 特别 喜欢 听 中国 民族 音乐。我 有 不少 音乐 光盘,欢迎 来 我 的 房间 听 音乐。
私はジェニーと申します。アメリカの留学生です。山下とジョージは私のクラスメートです。私の趣味は音楽を聴くこととピアノを弾くことです。私はヨーロッパのクラシック音楽を聴くことが好きで、現代の流行音楽を聴くことも好きです。中国に来てから、中国の民族音楽を聞くのが大好きです。私は多くの音楽CDがあって、私の部屋に来て音楽を聴くことを歓迎します。
山下 的 爱好 是 看 电影 和 游泳。她 特别 喜欢 看 美国 电影,她 知道 不少 美国 电影 演员 的 名字 和 故事。
山下さんの趣味は映画を見る事と水泳です。彼女は特にアメリカの映画を見ることが好きで、彼女は多くのアメリカの映画俳優の名前と物語を知っている。
乔治 的 爱好 是 打 篮球 和 上网。来 中国 以前,他 是 大学 篮球队 队员。乔治 的 电子邮件 地址 是 duibudui@hanyu.cn,很 容易 记住。
ジョージの趣味はバスケットボールとインターネットをすることです。中国に来た前に、彼は大学のバスケットボールチームの選手だった。ジョージのメールアドレスはduibdui@hano .netで、とても覚えやすいです。
我们 都 很 喜欢 山下 的 同屋 南希。南希 很 聪明,也 很 漂亮。她 懂 很多 种 外语,和 她 聊天儿 很 有意思。我 觉得 在 北京 的 留学 生活 很 愉快。
私たちは山下の同屋南希が大好きです。南希は頭がいいし、きれいです。彼女は多くの外国語を知っていて、彼女と話すのはとても面白い。北京での留学生活はとても楽しいと思います。

中国文字と単語:

和 /hé/     种 /zhǒng/     同 /tóng/     员 /yuán/     懂 /dǒng/     弹 /tán/     队 /duì/     什么 /shén me/     漂亮 /piào liang/     知道 /zhī dào/     游泳 /yóu yǒng/     现代 /xiàn dài/     聊天儿 /liáo tiān r/     愉快 /yú kuài/     觉得 /jué de/     特别 /tè bié/     光盘 /guāng pán/     爱好 /ài hào/     篮球 /lán qiú/     聪明 /cōng ming/     外语 /wài yǔ/     同班 /tóng bān/     钢琴 /gāng qín/     古典 /gǔ diǎn/     流行 /liú xíng/     民族 /mín zú/     演员 /yǎn yuán/     故事 /gù shi/     以前 /yǐ qián/     队员 /duì yuán/     地址 /dì zhǐ/     容易 /róng yì/     记住 /jì zhù/     留学 /liú xué/     生活 /shēng huó/     欧洲 /ōu zhōu/     篮球队 /lán qiú duì/     六十六 /liù shí liù/     

中国語文法:

1: “什么” を使っての質問文 (2)
什么” 物事に対して質問時、よく使われます
例:
什么
これは何ですか?
那是 什么?
それは何ですか?

“什么 + 名詞” 物事のカテゴリを質問する時使えます
例:
什么 爱好
どんな趣味がありますか?
明天 我们 什么
明日私たちは何の授業がありますか?
什么
どんな野菜を買いますか?

2: “以前” と “以后” の使い方
以前” と “以后” は独自で名詞として使うことができます。
例:
妈妈 以前
お母さんは昔とても忙しいです。
现在 学习 汉语以后 中国 工作
今彼は中国語を勉強しています、未来彼は中国で働くつもりです。

或いは定語の修飾を受けて、特定の持続時間を示す。
例:
下课 以后
授業が終わってから。
晚饭 以后
夕食後。
睡觉 以前
寝る前に。

3: 副詞 “特别” について
副詞 “特别” は日本語の「特別」との意味はほぼ同じです、心の活動を表す動詞の前で副詞としてよく使います。
例:
特别 喜欢 美国 电影
彼女はアメリカ映画を見るのが大好きです。
房间 特别 干净
彼の部屋はとてもきれいだ。
同屋 汉语 特别
彼女の同室の方のの中国語はとても上手です。

4: 動詞:“觉得”
動詞 “觉得” は自分の感覚、感情或いは考えを表す時使います、「主語 + 述べ部」の文型はまるごと目的語として “觉得” の後付けてもいいです、例えば “觉得 + 「主語 + 述べ部」”
例:
觉得
私は疲れていると思います。
觉得 北京 生活 意思
北京での生活はとても面白いと思います。
觉得 不是 留学生
彼は留学生ではないと私はそう思います。

end:

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